第1728章 酒井五郞不坏

天依旧黑着,心里快速回忆着耳朵听着周围的声音.....

“大族头人!喝药了.”关五常的声音传入我的耳朵里,放下驳壳枪坐了起来……

跳下马车放便后,这才又一口气喝下五水壶药汤......

疲惫的我再次躺在马车上昏睡了过去.....

阳光照在我的眼睛上,手模到驳壳枪耳朵里听到的是马蹄声、木车轮声、兄弟们的脚步声,这才睁开眼睛坐了起来......

刚刚喝完最后一水壶药,前面停了下来,这让我心里一紧,这时前面跑过来周杠和周锐兄弟:“长官前是烟筒山鬼子盘查站,一个日本鬼子少佐非要检查咱们所有的人.....那个鬼子少佐我看着眼熟,好像是咱们一起去打德国人的日本战俘,名字不知道!”周杠一口气给我说完;

“哦!不会吧!那些日本战俘活着跑回来了?走去看看!”我皱了皱眉头说完放下水壶向前走去......

一切就这么出乎意料一切也就这么巧,当前面的鬼子少佐看到我的那一刻,他的眼睛直了,嘴唇哆嗦了,紧接着就是不顾一切的跑到我的面前跪下放声大哭的说:“本当に...本当に....あなたです!伊藤…大佐阁下!…よかった!…私たちはあなたに...戻ってきた人を救出する……毎日祈っている…天のご加护!…伊藤大佐阁下……(注:真的....真的.....是您!伊藤....大佐阁下!....太好了!....我们被您....营救回来的人.....天天都祈愿....上天保佑您!....伊藤大佐阁下......”)......

小主,

只能笑着伸手拉起这个鬼子少佐:“あなたの名前は何ですか。三条门卫郎、小野本健、福山雅太郎、前田庆次、工藤纪寅郎、山下智博、石田亀安……戻ってきたか?(注:你叫什么名字?三条门卫郞、小野本健、福山雅太郞、前田庆次、工藤纪寅郎、山下智博、石田龟安......他们回来了没有”)我看着个鬼子少佐问.......

这个鬼子少佐一边抹眼泪一面再次鞠躬:“伊藤阁下!私は酒井五郎军曹、戻ってきて後部省は私たちにあなたに救われたすべての昇进を与えてくれました!私たちを生きて帰ってきたのは小野本健で、彼は今中佐で、抚顺老キャンプに驻屯して、この道の驻屯は基本的に阁下があなたが救って帰ってきたのです…(注:伊藤阁下!我是酒井五郎军曹,回来后部部省给我们这些被你救回来的全部晋升一级!领我们活着回来的是小野本健,他现在是中佐,驻守抚顺老营地,这一路的驻守基本是阁下你营救回来的......”).....

よし!酒井君!これは私の大队で、私たちは秘密の任务を実行しなければなりません!わかってる!チェックが必要な场合....私は……(注:好!酒井君!这是我的大队,我们要要去执行一个保密的任务!你明白!如果需要检查.....我拿......”)我的话没有说完这个酒井五郎已经跪下了:“私の不敬と无谋をお许しください(注:请阁下原谅我的不敬和鲁莽”).......

在身后兄弟和盘查.的日本鬼子吃惊的注视下我拉起酒井五郎有意大声说:“酒井君!私たちは一绪に生死を経験しました!そんな必要はありません。私は関东州で昇进した後、特使に再昇进をお勧めします。私たちが経験した生死を生き残るのは大変です!(注:酒井君!我们一起经历了生死!不需要这样,我在关东洲晋升后,我会向特使推荐你们再次晋升,我们经历的生死活下来太不容易了!”)......

大饼谁都会画,只是看怎么画而已!

没有任何检查我和兄弟们过了这个日本鬼子重兵把守的盘查站后我也是一身冷汗!因为这里的鬼子接到命令一律盘查,烟筒山火车站是一个日本关东军的大辎重站……

并肩和酒井少佐走着,这个酒井少佐非要把我们送到这里的满铁的警备队,当我告诉酒井我们有“小松宫彰仁亲王”和军部省、大本营、关东军司令部的手令后,酒井少佐再不问什么了?然后告诉我,他现在也负责火车站的安全和调度......

“酒井さん、すぐに司令部に报告してください。李家屯子からここまでの道にはネズミがたくさん点灭していて、ペストが発生している可能性があるので、駅の周りに住んで、それから何両かの车両を手配して、私たちは密かに离れて抚顺に行きます……。これらの马车はあなたに残して、あなたは私たちに食べる准备をしてくれた……(注:酒井君,你把我们送到立即给司令部汇报,从李家屯子到这里路上发玑了很多老鼠,可能已经发生了鼠疫,所以我们必须住火车站周围,然后你调度几节车厢,我们密秘离开去抚顺.......这些马车给你留下,你给我们准备吃的......”)我一面走一面说......